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2章:奢り
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友達とお店に入り席に通された。
何人ものホストが着いたが、ほとんど記憶にない。何人かとは連絡先を交換した。
途中で例のブログのホストが着いた。名前は和斗。
「今日は僕場内でいいよね?」
「うん、いいよ。」
結構イケメンだったので場内指名をいれ、隣で飲んだ。
すでに酔っ払っていた私はいちゃいちゃしてくれる彼に甘えた。
一緒に海に行こうとかそんな話をして彼は席を抜けた。
(結構イケメンだし売れてそう.....)
そんなことを酔った頭の片隅で思った。
その後、前回送りにした玉森似の彼がついた。
やっぱりかっこいい!そう思った私は酔った勢いで彼も場内した。
送りは迷わず玉森似の彼にしたが、またも通うつもりのなかった私は、連絡もあまりとらないようにしていた。
当時ただの大学生だった私にホストに通うお金なんてなかったのだから...
それからしばらく経ったある日、和斗くんから連絡がきた。
「今日僕の奢りで飲みに来ない?」
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捨てられたAV女優の私 ©著者:飼い猫
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