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3章:水商売デビュー (6/6)

appleに勤めて4ヶ月、友達と週4くらいで順調に出勤を重ねていた頃にいつものように店までの道を歩いているとスカウトに会った。

いつもはテキトーに流す所を何となく今日は話を聞いている私。
キャバクラは時給も今の倍でドリンクバックも指名料もappleより高い!

仕事内容は変わらないのに。

これなら他にも沢山女の子が居るし頑張れば無限に稼げる。

酒もそこまで飲まなくて済みそうだ。

とゆうわけで見事にキャバクラに乗り換えた私でした。

友達はまだappleに残ると言うので私だけ来月からキャバクラorangeに本入店することにした。

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荒れた唇に真っ赤な口紅 ©著者:あんな

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