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6章:ドキドキ (1/5)

6章:ドキドキ

声が聞きたい
ってゆうか会いたい(笑)

毎日ドキドキしてた


手越と話しがしたくてついに
自分から電話をかけた!
私の一大決心っ

緊張するっ



手『もしも-し何?もう俺の声が聞きたくなった?ニヒッ』

そうです、図星です!

私『ちゃうし』

と、言ってみたけどきっと
この時手越は私がハマった事に
気付いたんだろーなぁ(笑)

さきに手越の話をするのが
楽しくて仕方なかった


いつも二人で剣児や手越話。
日に日に私は歌舞伎町ホストに
詳しくなる。完全開花(笑)

今でも思う。

あの頃が1番楽しかった!って。

あの頃に戻りたいって。
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*細客幸せ日記* ©著者:那津

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