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6章:カワモトサン (17/18)

タカダサンに電話してカワモトサン来ました?とつい聞いてしまった。

その事で会社でタカダサンに面白おかしく皆の前でからかわれた、とカワモトサンから疲れたように言われた。


マヤはそんなに俺を信用してないの?

会社は出会いを求めに行ってるわけじゃないよ。

今は忙しくて愛だ恋だ言ってる暇がない位なんだよ。

マヤもオープニングスタッフだったから忙しさわかってくれると思った。

でもこんなに疑われてタカダサンにはからかわれて…その場はなんとか笑って過ごしたけどこんなんじゃ続けて行く自信がない。

でも同業者として話がわかるだろうしマヤとはまだ繋がっていたいと思う。

一度時間をあけよう?



と言われた。
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風俗あがりました。 ©著者:マヤヤ

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