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3章:専門学校 (30/30)

変な人だったらお店に戻って社員サンに助けを求めればいいや、と思って。

山田さん…?と暗がりから声をかけられた。

車も声もミッチャンじゃない。

立ち止まってみると声の主は1週間位前に同級生姉と来たイケメンだった。

こないだ紙受け取ってくれなかったから待ってた!と言われミッチャンや変な人じゃなかった事にちょっと安心して少し話しをする事に。

でも早く帰らなきゃいけなかったから少し話して連絡先を交換して帰る事にした。
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風俗あがりました。 ©著者:マヤヤ

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