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3章:専門学校 (2/30)

高校生の時にテレクラで知り合って付き合ってるのかエッチだけなのかよくわからない関係のナオクンが居た。

だけどあたしは学校と居酒屋のバイトとの合間に時々援交をする生活をしばらく続けた。

ナオクンとは何だかんだでズルズルと続いて一緒に居る時間が段々と増えあたしのテレクラ遊びや援交は自然と減って行った。

元ホストの5つ年上のナオクン。

タケルクンと同じで不思議な人だった。

いかにもホストっぽい発言したり突然子供みたいな事を言ったり…。

そんなナオクンにだんだん惹かれて行った。

彼氏彼女とかはっきりとした関係じゃなかったけど付き合いが長くなるにつれてナオクンの女癖の悪さが見えてきて喧嘩が絶えなくなった。

離れては戻りを何度も繰り返した。

最後の方は好きで会ってるのかなんだかわからなかった。
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風俗あがりました。 ©著者:マヤヤ

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