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1章:出逢い
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ついてくれた男の子に初回の説明を受け、飲み物をもらう。
最初についたのは、絢乃にアイドル系男子の裕。
私にナルシスト系男子の斗真。
ここでも、私のタイプは絢乃につく(笑)
代わる代わる男の子がついてくれて、ゲームしたりして盛り上げてくれたが、私の頭の中は宇宙の事でいっぱいだった。
宇宙の事ばかりを考えてたせいか、酔っていたからか会話をほとんど覚えてない。
ただ分かったのは、斗真がオラ営っていうこと(笑)
気に入った子にオラ営されるのは寧ろ嬉しいけど、気に入ってもない、ましてや初回で行って初めて会った男の子にこんな態度取られるとかなりイラってする。
でも私は基本、初回では大人しいので斗真のそんな態度も流していた。
時間が来たのでチェックしてもらい、送りは斗真を指名した。
絢乃は、気に入った人がいなかったらしく、私と一緒に3人でお店を出た。
お店の外で斗真と連絡先を交換して、酔ったノリで次回は同伴の約束をして別れた。
この繁華街からは私の家のが近いので、絢乃も私の家に来た。
シャワーを浴びて二人で爆睡。
朝帰ってきて、起きたのはもう夕方だった。
私は次の日朝から仕事だったので夜に絢乃を家まで送り、一人家でマッタリしていた。
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涙の色 ©著者:莉沙
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