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7章:xxx
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りかちゃんとこの後どうする?
とわちゃわちゃと騒ぎながら博多駅の中を歩いていると前から見覚えのある顔が見えた。
廉「おい!あずさ!電話出ろ!どんだけ電話して探したと思う?」
あ「あ…ごめん!廉の事すっかり忘れてて」
廉「最低!ってりかちゃん!なんで?」
り「あずさんが心配で私も来ちゃいました!」
あ「本当2人ともごめんなさい!」
廉「本当だよ!罰としてなんか奢れ!」
あ「はい!もちろんです!!」
り「あはは仲良しですね」
廉「あ、いやこれは…」
り「廉くん動揺してる?笑」
廉「してませんよ!」
り「もうあずさんと仲直りしたし廉くんとあずさんの事応援するって決めたの!でも廉くんの事は今でも好きだよ。ファンとしてね!」
廉「ん?それってどういう事?」
り「だから!私が好きなのはホストの廉くんで素の廉くんは好きじゃないってこと!」
あ「笑」
廉「お…おう。なんかよくわからんねぇーけど仲直りしたのね?」
あ「うん!した!!!」
廉「あずさぁ〜よかったな!りかちゃんも色々とごめん」
みんな和解した。また平和に戻るはず。
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