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35章:ストーカーホスト。 (1/1)

35章:ストーカーホスト。

キャバねーちゃんは
ピクピクしながら感じまくって
朝になった。

朝になってもキャバねーちゃんの
発情は止まらなかった。

『ねー?ポン中!!』

キャバねーちゃんの
一言に唖然。

『だからもうちょっと静かにしてよ』

『マンションでも外に
声が響いちゃうんだよ』

イケメンホストは小声で言った。

キャバねーちゃんのハイテンションはお手上げだった。

『ねー?もう一回しない?』

キャバねーちゃんはセクシーに
誘った。

イケメンホストはうざったくなって
『帰ってくれ!明日にしよう』

言った。

キャバねーちゃんはショックを
うけて帰って言った。


イケメンホストの営業時間まじか
キャバねーちゃんに
ラインを送る。

が、応答しなかった。

イケメンホストはライン電話を50回した。

応答しなかったため
心配になってイケメンホストは
早退をして
キャバねーちゃんのお店の前で
待ち伏せ。


キャバねーちゃんの営業終了時間は0:00。

0:00を過ぎた10分後
キャバ嬢達の帰宅。

ゾロゾロと店から出てくる
派手なねーちゃん。

キャバねーちゃんを見つけ
イケメンホストは

『おめー!!何無視してんだよ!』

激怒した。

キャバねーちゃんの目は
ライオンが獲物を狙っているような鋭い目をしていた。

イケメンホストは
『何オコなの?へー!?』

開きなおって笑顔を見せた。

キャバねーちゃんは
無視をして自宅に帰ろとした。

イケメンホストは
『わざわざ心配して迎えきてやったのにその態度かよ!!』

大激怒。

キャバねーちゃんは
バッグを振りはらい
イケメンホストを
殴って

『ストーカー!!ブスメン!!』

逃げた。





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楽ありゃ苦もある人生 ©著者:アリス

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