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34章:お礼はお薬セックス。
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34章:お礼はお薬セックス。
大人しくなったねーさん。
イケメンホストは
乳首をつまんできた。
『んっふん』
イケメンホストも
別の注射器で足から注入。
ぽわ〜んとぶっ飛んだイケメンホストはもう一人の同スタッフに
TEL。
『今ヒマ?ちょっと俺ん家
来いよ』
呼んだ。
数分後もう一人のイケメンホストが口を開けて唖然。
『ぶっ飛び〜』
大爆笑。
ポン中イケメンホストは
『一発でぶっ飛んだ!!』
『おれはいいや!しなくて!』
聞く前に同スタッフは答えた。
ポン中イケメンホストは
ねーさんのアソコにも
シャブをぶっかけた。
ねーさんのアソコから
大量の噴水。
『ああーん♩もう我慢できない!』
思わない発言にイケメンホスト2人は
全裸になり3ピーをした。
乳首を2人片方づつ
舐めた。
ねーさんのアソコは
天然ローションであふれていた。
マットレスの脇には
電気マッサージが置いてある。
デンマ強にしてアソコに
あてた。
『あぁーん!あっん!
これじゃいやっ!』
『ダーリンのアソコが舐めたいの』
爆弾発言をした。
『ほらよっ!シャブれ!』
髪を引っ張られ無理やり
シャブらせた。
同スタッフのほうは
自分で勃起させて
バックで犯した。
『んっんっんっふ!』
口はポン中のアソコでふさがれて
声がうまくだせない。
口から離したら
『ほら!お口がヒマしてるよ。』
ポン中イケメンホストは
言った。
『んっんっん!もうだめ!感じちゃう』
乳首をつままれ
さらに喘いだ。
『ああん!ああん!ああん!
ああん!ああん!』
同スタッフは中だしした。
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