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32章:イケメンホストとキャバねーちゃん (1/1)

32章:イケメンホストとキャバねーちゃん


きっかけはキャッチ。

『ねーさん。初回どう?』

ビラを持って私服のキャッチ男が
近寄ってきた。


キャバねーちゃんは泥酔。

『いいよ♩飲み足んなーい。』

『ねーさん酔っぱらってる〜』

キャッチ男は店まで案内した。

店に入ると
『いらっしゃいませ!
身分証明書を拝見してもよろしいですか?』

お店の代表が聞いてきた。

キャバねーちゃんは
バッグから財布を取り出し
身分証明書を提示。

『はいよっ!』

『確認致しました。』

席へご案内。

ヘルプつく前に
タイプな人にウィンク。

キャバねーちゃんは
ノリノリで
『この人とこの人タイプー!』

『場内しますか?』

代表が聞いてきた。

『いいよ♩2名でもいいの?』

キャバねーちゃんは
ハイテンション。

『いいですよ』

代表は答えた。

『それと飲み物は
スミノフ!!ある?』

初回限定スミノフ一本
無料。

『じゃあ、スミノフ五本♩』

『よっしゃー!!五本ね』

代表もハイテンション。

















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楽ありゃ苦もある人生 ©著者:アリス

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