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30章:奴隷女
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30章:奴隷女
爽子はストレスでケージを
足で蹴っ飛ばして
暴れた。
章介はイカリ爆発。
ケージを足蹴りして黙らせた。
ドーン。
爽子はびびって号泣。
泣きながら
『しょうちゃん怖い!ひどい!
あたしをケージに入れるなんて』
『何でもするからこっから出して
お願いしょうちゃん。』
爽子はお願い事を章介に
告げた。
章介は爆発。
どうやら章介はお願い事に
弱いそうだ。
ウサギ小屋のケージを
開けてあげた。
爽子を抱きかかえ居間へ。
押し入れから縄を
取り出して爽子の体を
縛った。
手錠と鎖がついた椅子に
座らせM字開脚にし
命令した。
『その場で一人エッチをしなさい。』
章介は一人エッチ鑑賞した。
爽子は気持ち良すぎて
アソコから
噴水した。
目の前で観てた章介の
顔にビッシャー。
章介は唖然。
言葉を失った。
『てめーふざけんな!!』
章介は激怒。
今度は手錠と鎖を
はめた。
電動マッサージ強にして
爽子のアソコにあてた。
爽子は感電した。
さらに数分でアソコから
大洪水。
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楽ありゃ苦もある人生 ©著者:アリス
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