爽子は泣きながら
『オ、オシッコ』

制服のスカートを
めくり上げられ
ピンクのショーツを
ハサミで切られた。

『ギリギリまで我慢しろ！』

命令された。

爽子はギリギリまで
我慢して
オシッコを飛ばした。

『こぼすな！！』

激怒して
股間を足でキックした。

『きゃあ！！』

爽子は泣き叫んだ。

『泣くな！！うるせー』

爽子は恐怖で声も
出せなくなった。

M字開脚に
されて足元には
おにぎり二つ置かれた。

『じゃーな！』

玄関のドアを閉められ
ベンツのエンジンの
音だけが聞こえた。


夕方18:00すぎ。

ご主人様帰宅。

『ご主人様おかえりなさいと
言え！！』

爽子は無視をした。

バシンっと
ビンタをされた。

『おい！無視するな！』

ドSな素がでた。

『怖いよ。しょうちゃん』

『こうゆうのが趣味なのね。
へー』

爽子は強気で言った。

章介は
爽子の股間を二回
蹴り入れた。

『ああーん』

とっさに爽子は
喘いだ。『何感じてるんだ！？』

章介は履いていたズボンを
脱いで
爽子のアワビの中に
無理やり挿入した。

『やだー！しょうちゃん！
生じゃん！』

『うるせー！！』

章介は腰をふり
後ろ、前ダンスをした。

『あぁーん』

最後はアワビの
マンホールへと
カルピスを
注いだ。

『いやぁーー！！』

『しょうちゃんひどい！！』