夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
27章:連れて行かれた別荘。
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
27章:連れて行かれた別荘。
授業が終わって
いつもの帰宅。
校門にベンツが停車。
『プップ〜』
車のラッパ効果音。
『やーだー。恥ずかしい』
下校する女子高生の前で
噂はすぐに流れた。
『彼氏ー?!』
同クラスの男子から
からかわれた。
無視をして急いで
ベンツの助手席に乗った。
『出発進行!ナスのおちんこー
』
爽子は爆笑。
親には内緒で
『友達の家で暮らす!』
と連絡した。
『今日から同棲だね♩』
『よろしくお願いします。』
爽子は微笑んでシートベルトしながら助手席で
ジャンプした。
『そんなに喜ぶんだ?嬉しい?』
章介は聞いてきた。
『嬉しいよ♩』
章介に近づいてほっぺに
チューをした。
『危ないよ!』
章介は怒った。
『へー!そう怒るのね!?』
爽子は怒ったことに
驚いた。
『大人しく座ってろ!』
怒った。
しょうちゃんは
どSなのだ。
『着いたぞ!下りろ!』
2階建てのアパート。
『へー!ステキじゃない。』
章介は玄関のドアを開けた。
『早く入れ!』
章介はまだ機嫌が悪かった。
部屋に入ると
手錠と鎖が
設置されてる椅子。
爽子は危険な予感がした。
案の定、手を引っ張られて
椅子に座らせられた。
手錠と鎖で
身動きできなくなった。
『トイレは下にある容器に
入れろ。返事は?』
爽子は泣きながら
『はい!』
答えた。
<前へ
27 /36
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
楽ありゃ苦もある人生 ©著者:アリス
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.