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23章:禁断の愛 (1/1)

23章:禁断の愛

黒人ニューハーフはさらにエスカレートして
イケメン警察官の
大事なクリを触って見た。

『んっんっ』

イケメン警察官は
寝ながら寝言のように呟いていた。

さらにエスカレートして
黒人ニューハーフは
アワビを舐め始めた。

『あぁーん』
まだ起きない。

寝ながら喘いだイケメン警察官。

いい具合に濡れてきたアワビ。

黒人ニューハーフは
中指でズコズコと穴を
掘った。

『ああん』

イケメン警察官は
ビックリして起きた。

『いやー!そこはだめ』

ガラガラ声で言ったイケメン警察官。

『いい具合に濡れてきたわね』

黒人ニューハーフは
ニヤリとした。

『入れてもいいかしら?』

聞いてきた。

『せめてコンドームつけて』

ってイケメン警察官が
誘ってきた。

『あらー?ほんとはしたかったんじゃないの?』

黒人ニューハーフは
微笑んで

『足開いて!ほら!入れるわよ』

黒人ニューハーフは
挿入してきた。

『いたーい!!』

黒人ニューハーフの大きな松茸がイケメン警察官のアワビの中を
刺激する。

『いたーい!!』

『お黙り』

黒人ニューハーフは
ドSのようだ。

黒人ニューハーフは
激しく腰をふり
後ろ、前ダンスを
繰り返した。

『あっん!あっん!あっん!
あっん!あっん!あっん!
あっん!あっん!あっん!』

イケメン警察官は喘いだ。

『いい声してるわね。もっとお鳴き!!』

黒人ニューハーフは
さらに激しく腰を
後ろ、前とダンスした。

『ああん!ああん!
もっとー』

イケメン警察官は
まだ酔いが回っているみたいで
エロさを出してきた。

『あらまー!かわいい』

今度は体位を変えて
四つんばいにさせられた。

ズボッと!挿入。

『バックのほうが気持ちいいわ』

黒人ニューハーフは言った。

『あん、あん、あん、あん、あーん。気持ちいい!』

黒人ニューハーフも
『あーん、イクー!』

フィニッシュした。

SEXが終わって
『あなた男性ホルモンしてるの?』

黒人ニューハーフは聞いた。

『はい!』

『このことは内緒で!』

イケメン警察官は答えた。






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楽ありゃ苦もある人生 ©著者:アリス

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