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20章:宅飲み会。
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20章:宅飲み会。
夜9時帰宅。
イケメン警察官は
猫達に餌をあげる。
『今日は特別ミルクゼリーあげるよ。』
猫用のデザートは
ミルクゼリー。
夜9時半。
(ピンポーン)
約束の時間ピッタリに
黒人ニューハーフが
チャイムを鳴らした。
『はい!』
『入ってどうぞ』
イケメン警察官は
部屋へ案内してくれた。
『宅飲みしますか?
それともBARに行きますか?』
イケメン警察官は
言った。
黒人ニューハーフは
『宅飲みにしましょ♩』
『あら?可愛らしい猫ちゃんが
2匹も!?』
『ところでイケメンお兄さん
ご職業は?』
黒人ニューハーフは聞いてきた。
手帳を出して
『私警察官です。』
『あら!!ビックリ!イケメン警察官ね』
黒人ニューハーフは
隣りに座ってアサヒビールを
注いで
『一杯どうぞ』
自分のも注いだ。
ビールがなくなる前に
注がれた。
『ところで明日は仕事?』
黒人ニューハーフは
聞いてきた。
少々顔が赤くなった
イケメン警察官は
お酒が弱いらしい。
『明日は休日ですよ』
笑顔で答えてくれた。
笑顔が素敵なイケメン警察官。
三杯目を注いだ。
『あらら?イケメン警察官さん酔ってきた?』
『そういえばイケメン警察官の
名前は?』
黒人ニューハーフは
聞いてきた。
『平山 ありす。と申します。』
イケメン警察官は
名乗った。
『本当に本名?珍しい名前ね』
黒人ニューハーフは
おっしゃった。
『はい!ありすです。』
イケメン警察官は
横になってテレビを
つけた。
『くつろいでくださいよ』
イケメン警察官は
言った。
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