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18章:ピーポー。
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18章:ピーポー。
『ここよ!早く。』
脂肪たっぷりのオバちゃんは
20階建てのマンション
6階から大声で怒鳴った。
野次馬が
顔をのぞきにでた。
イケメンホスト。
可愛らしいキャバクラねーちゃん。
ブサイクなオヤジ。
小汚い黒人ニューハーフ。
イケメンオナベ。
小汚い黒人ニューハーフは
方ごとで独り言
『どうしたのよ?
何の騒ぎ?』
小汚い黒人ニューハーフさんは
7階。
脂肪たっぷりのオバちゃんの
ところに
行って訪ねた。
『イケメン警察官が喘息で
倒れちゃったの』
脂肪たっぷりのオバちゃんは
答えた。
『へー!大変!!』
小汚い黒人ニューハーフさんは
『ピーポーピーポー』
小汚い黒人ニューハーフさんは
少々酔っ払いのようだ。
『酒臭いわ!』
脂肪たっぷりのオバちゃんは
叫んだ。
『あらーん。すみません。』
小汚い黒人ニューハーフさんは
謝った。
救急車はイケメン警察官を
乗せて再び病院へ
運送してくれた。
脂肪たっぷりのオバちゃんと
小汚い黒人ニューハーフが付き添い。
病院について
病室へ運ばれて診察。
『は!!』
イケメン警察官は
目を覚ました。
『お騒がせいたしました。
お母さん。
回復しました。』
『黒人ニューハーフさん!はじめまして。』
イケメン警察官は
ご挨拶した。
『はじめまして。
同じくマンション7階に
住むニューハーフです。』
と小汚い黒人ニューハーフは
挨拶をした。
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楽ありゃ苦もある人生 ©著者:アリス
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