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6章:激怒した上司マネージャー。
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6章:激怒した上司マネージャー。
『キラキラキラランキラララン』
アラームがなって
マネージャーは
ヨダレをふいて横を見た。
隣でスヤスヤと気持ちよさそうに
熟睡していた。
バシンっと一発ビンタ。
『こら!何寝てるんだ?』
『こらー!!』
激怒した上司マネージャーホストは、
さらにお仕置きをした。
おしりペンペンだ。
新入りホストは
おもらしをしてしまった。
さらにオナラまでこいてしまった。
短気な王様上司マネージャーは
『おい!こら!今の効果音は
なんだ?』
新入りは
『オナラじゃないのよ。おしりの
穴から
空気が抜けただけです。』
と言った。
激怒がさらにMAXとなった
マネージャーは
飛び蹴りキックを松茸に
した。
『ぎゃおーん!!』
新入りは
ウサギ飛びをし始めた。
『ざまみろ!』
激怒マネージャーは
爆笑した。
『気に入った!今日から仕事だ。
』
『ほれ!1卓から20卓までの
テーブルを拭けよ。』
えー!!
新入りはタオルを持って拭きはじめた。
テーブルの脚は進んで拭いた。
短気な上司マネージャーは
後ろから見ていた。
『おっ!えらいじゃないか!
全部してくれ!』
とマネージャーは言って
お客のキープボトルのブランデーを取り出して
水で割って立ったまま飲み出した。
全部のテーブルを拭き終わったら
卓シート拭き。
卓シート拭きが終わったら
お客さんのボトルと水を並べて
営業準備完了!
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一匹のウサギ、不思議なホストくん。 ©著者:アリス
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