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4章:汚れた4畳部屋。と心。
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4章:汚れた4畳部屋。と心。
マネージャーは
『俺様の予備のスーツを
着たまえ!汚したら弁償だぞ!』
と言って
『ちょっとこい!ステキなお部屋にご案内する。』
案内されたのは
(うげー!!なんじゃこの部屋は?)
とアリスは思った。
マネージャーは
ふふん。っと鼻で笑って
『掃除してくれ?』
と言って掃除機を持ってきて
汚い4畳部屋のドアのところに
置いた。
マネージャーはパソコンをし始めた。
アリスは仕方なく
汚い4畳の部屋を綺麗に掃除をした。
アリスの心の中は
(こんなとこ掃除したくない!
)
と呟いた。
だが不思議なことに
心の声が聞こえてしまっていた。
マネージャーが
『心の声がするぞ!』
と怒鳴られた。
アリスは
ビックリ仰天!
『す、す、す、みませんでした。
』
心を静めた。
怖くなったから
鼻歌を歌って掃除機をかけて
いた。
またマネージャーが4畳部屋に入ってきて
さらに怒鳴ってきた!
『おい!ふざけるのもほどほどにしろ!』
と言って
ドアを蹴ってパソコンルームへ
戻った。
どうやら聞こえるらしい。
私の心の声が。
不思議すぎる!
掃除を終わしたアリスは
パソコンルームに行って
『終わりました。マネージャーさん!』
予想もしなかったことが
オラオラ系王子ホストの
マネージャーは
パソコンを枕がわりにして
爆睡してた。
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一匹のウサギ、不思議なホストくん。 ©著者:アリス
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