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3章:面接採用。 (1/1)

3章:面接採用。

ホストの面接。

アリスはホストクラブのお店のドアを開けて
『面接に来ました。アリスです!
よろしくお願いします。』

出迎えてくれたのは
キラキラ輝いた
オレ様系な王子ホスト。

(わぁー!かっこいい!)

アリスはあまりのイケメン王子に見惚れて
緊張で手は汗ばんでびしょ濡れだった。

『これから面接をする。
俺はマネージャーの⚪︎⚪︎だ!よろしくな!』

マネージャーはそう言って数秒
黙ったまま履歴書を読んでいた。

『質問なんだか、どうしてホストになりたいんだ?』

アリスは解説した。
『それは憧れだったのです。
それと女性が好きなのです。

マネージャーさんは
なんでホストになったですか?』とアリスは聞き返した。

キラキラ輝く俺さま王子は
『俺はな、同じく女性が好きなんだ!色んな女性に夢を見させたいんだ。』

と応えてくれた。

(以下、面接内容は省略)
キラキラ輝く俺さま王子は
『それでは、面接は終了だ』









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一匹のウサギ、不思議なホストくん。 ©著者:アリス

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