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6章:切ない恋の始まり (9/9)

私 『マーカス、どーしたの?』


マ 『今日はホントにありがとう
ね。凄く嬉しい。
今日はゆめのお店に飲みに行
ってもいい?』


私 『もちろん良いよ♪』




なんだか、距離が凄く縮まったように思えた。今まで、イーバンもジェイもお店に飲みに来てくれてたけど、マーカスだけは来たことはなかった。




お店にはマーカスが一人で来た。

カラオケ歌ってみんなで飲んで

ミカ先輩も凄く喜んでた。

いつもクールなマーカスが結構飲んでてよくしゃべってた。

なんかみんなで凄く楽しかったー。


お店を閉めたら今度はみんなでマーカスのお店に行った。


こんな毎日が楽しくて楽しくて仕方なかった。怖いもんなしの何でもありの日々。



そんな日々から半年が経ち、
私たちの状況も少し変わってた。
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いい経験になりました・18の冬 ©著者:coco

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