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5章:私は彼の思う壺 (2/9)

『ミカ先輩〜聞いてくださいよー』



『何なにどーした??』



今日のこと全て話した。



『ひどすぎません??そんな金あるわけないし。』



ミカ先輩はさすがです。



『いーじゃん、買ってあげれば』





えぇぇー。




さすがだわ、ミカ先輩。



ミカ先輩はイーバンに貢いでるけど、そんな先輩もお客さんからおこづかいもらってるし、スナックの売り上げは全部懐に入る。
経費は、スポンサーのお客が払ってるし。

私は同伴してご飯代を浮かせるくらいしかまだ出来ないから。。。


ムリだよ、20万も貢げない。
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いい経験になりました・18の冬 ©著者:coco

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