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4章:破壊活動遂行 (1/4)

4章:破壊活動遂行

「ゆきぃー!!!!」
ハッキリと彼の声が聞こえた

そして私は全神経を股間に吸いとられた
一瞬にして股間に集まった緊張が数秒の間停滞する

全身の筋肉が勝手に動き始める
指先は激しく痙攣をおこしていた。

そして生きることを後悔する
停滞していた緊張がほどけ激痛が全身に爆発し広がる

思考能力すら奪われる激痛

鏡に写る
ローションと血と肉が飛び散りながら
私を壊すその物はさらに内部へと進んでいった
ゆっくり少しずつ

長すぎるその物体は確実に子宮を食い物にするだろう

ここでやっとゆきは死ぬことを理解した
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ドゥーム ©著者:千葉のホスト

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