夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:初めてのホストクラブ
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
2章:初めてのホストクラブ
白いスーツの人はホストの新人だった。
携帯で誰かに連絡した後、もう一人のホストが来た。
何かホスト同士で話したかと思うと、白いスーツのホストが私の所に来て
めちゃくちゃ俺のタイプなんだよね〜
なんて言って色々話して来た。
ナツは何やら値段のはなしをしてるよう。
少したち、お店に行く事になった。
お店の名前はリラク。
ホストクラブがよく分からなかった私はドアが開いた時、驚いたー
いらっしゃいませ!!と大きな音楽。
大勢の客。
こんなの初めてだ。と呆然。
席に着くなり白いスーツのホストは
俺、カエデ。絶対!!送り指名して!
訳も分からずに、うん。て言った私に
約束な!!
と言った後、直ぐにもどるからと席を離れた。
まわりはワイワイしている。
こんな光景初めてだった。特に女子校で育ったから余計に…
女の子たちのお客さんは、明るい人もいたが、カウンターで寂しそうに飲んでる人もいた。
何でこんなに明るい場所で寂しそうだったのかが、この時は分からなかった。
<前へ
2 /18
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
私の人生ってそんなに酷いの?! ©著者:りんご
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.