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1章:初めてだらけの経験
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1章:初めてだらけの経験
私はハル。
厳しい女子学校を卒業し、仕事を始めて会社員の22歳…なのに…門限があった。
それも8時まで…うんざりしてた。
そんな時、卒業後初めての友達から飲みのお誘いで渋谷まで呼ばれる。
待ち合わせの場所に着いて、私は少し驚いたー
高校時代、話しもしなかった派手だった子が居たから…
皆はお酒が弱いのだが私はかなり強いので
また遠慮しながら飲まないとなぁ〜なんてバーで飲んでいたら、その派手な子がガバガバ遠慮しないで飲んでいた。
私も飲んでしまおっと!と飲んでいるうちに派手な子【名前はナツ】と仲良く話していた。
あっ!ヤバイー
早く帰ろうと、立ち上がった私をナツは抑えて、たまには良いじゃん!
それから一気飲みをさせられた…
親に怒られる…
でもナツは酔っぱらってるから危ない…
取り合えず連れて帰るのに必死だった。
でも間に合わなかった…渋谷から戻ったのは良かったけど、ここはまだ家には少し離れてる関内。
オールしよう!なんて叫びながら歩いてるナツ。
私は初めての夜中の風景に圧倒されていたーキラキラまだ昼みたい…沢山人居るし、なんて思っていたら
前から白いスーツを着た人が笑顔で
何処行くの!?っつーか、可愛いねー飲みに行こう!
私は意味不明…
ナツは
あんた!ホスト?ただで飲ませなよ!
こんな寒い中に女性を立たせる気!!
その頃は多分11月頃だった。
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