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2章:伊織 (8/8)

次に飲みに行った時。

ふ『あれから呼ばれた?』

い『全然。
送りもあまりないよ。』

『あれは冷やかしだったのかぁ。』

い『なんの話?』

『呼んでみますってレスがあったから、興味持った人がいたんだなーって。』

い『それ、俺が書いたんだよ。』

って100万ドルの笑顔で…

がっくり!

い『もっともっと書いてよ。
足りないよ?』

ふ『うちらが書くより、自作で良くない?
同じことだよ。
こうなったら、沢山書いちゃえばいいじゃん。』

『だねだね。
総合に出陣して、盛り上げちゃえ。』

冗談で言ったつもりだったけど、流石、天然の伊織。

本当に総合で頑張ってた。

スレ主になって、盛り上がっていた。

かなり前の話しだけど、これを読んでる方の中にも、参加されていた方がいるかも知れませんね。
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色んなホストがいるもんだ ©著者:みづき

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