ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:初担当… (1/1)

3章:初担当…

席に案内されて
飲み放題メニューと初回の説明をされて

いざ〜!
初回開始〜!


お隣座っても大丈夫ですか?って聞いてきた!
返事もしてないのに
横にどんどん座ってきた(≧∇≦)いろんな人が回ってキター


その時、回ってきた新人の子が、今ヨコハマのほすくらで社長さんしているのに 気づいた時には、本当にビックリ!

すぐやめちゃうと思ってたのに



最後の方に回ってきたのが !
運命を変えるカズキさんの登場です。

店長のカズキです!
横に座っても よろしいですか⁉

緊張しすぎて顔もまともに見れなかった
カズキさんに、トイレ行きたいんですけど…と!
なかなか言えなくて

勇気を出して顔あげたら
そこには、ガングロヤローがガッツリ スーツでエスコートしてくれた
トイレは〜あちらです!と案内してくれた

トイレから出たら→カズキさんがおしぼり持ってスタンバイしてて
くれた!

このおしぼりをどうしたら良いのか?

その後→そのおしぼりを帰るまで握りしめていたのは可愛い思い出です。

いよいよ〜帰る時に送り指名をだれにしますか?…と…
最初、聞いた時には送り指名した人が家まで送ってくれるのかと思ってビックリしました!

1番気をつかってくれて
店長って肩書きだった、カズキさんにしました!
カズキさんにバック持ちますね!
…っていわれた時に
ルールがわからなくて
大丈夫です!と
拒否してしまい…
カズキさんは、困った顔をしていました

店の外で連絡先を交換して
また、遊びに来てね!って言われて帰りのタクシーに乗りました!

ほすくらデビューは…
ホントに緊張してて
お店は→キンキン×キラキラしてないって事はメチャ残念だったけど

カズキさんを送り指名にしてよかったなぁ〜と…何年も先に思うのでした!
3 /188

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

おもちゃ箱 ©著者:キリコ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.