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2章:体験入店 (5/6)




それから間も無く、リードされる形でプレイに入った。




客「そこ座って。」




冷たく言い放され、私は言われるがままにベッドの端に座らされた。




すると、お客さんが、ふと、私の髪の毛を束にして持ち、その束を自分のアレと一緒に掴み、手を動かし始めた。




私の髪の毛がアレと一緒に思いっきり握られ、一緒にしごかれてる状況。





私(最悪………。)





言葉が出なかった。




屈辱的だった。




生まれて初めて味わう屈辱感。




自分、何やってんだろう。





やばい、泣きそう。





されている間、辞めてくださいなんて言える訳もなく、私はただひたすら、その時間を耐えた。




私(これはもう辞めるしかないか……?このようなことが続くのだとしたら、私にはさすがに無理かもしれない。友達には悪いけど、うん、辞めよう。多分無理。)




されている最中、こう思わずにはいられなかった。




精神的ショックを受けたと言っても嘘じゃない。






つらかった。











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お店のブログには書けないこと。 ©著者:hr

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