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2章:体験入店 (2/6)




店長曰くいつもより長い講習を終わらせ、次にわたしは体験入店として、実際にお客さん相手にサービスをすることになった。



私は、それまでも何度もプライベートで、タイプじゃないのに断れなくてエッチしてしまったり、タイプであっても、自分が相手に片思いしていたせいでセフレチックになってしまったり、ダメな意味でエッチの経験は割りと多い方だった。



だから、多分、普通の女の子よりは、緊張はMAXだったが、そういう仕事への抵抗はさほどなかった。






ホテルの部屋。扉の前。






「トントン」






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