ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:so!箱ヘル嬢 (2/7)

あー今日から風俗嬢かぁ、、、
だるい、最強にだるい。
あー久々におっさんの
ちんこ咥えるのかぁ

舐めたくねぇーー
我慢汁とか舐めたくねぇーー
口内射精とか、、、ぉえ

んー考えたくねぇーー


よし、、炙ろう☆

出勤前にいっぱい
炙ってキメキメ状態で
仕事したら嫌なこと
考えずに済むはずー(=´∀`)人(´∀`=)

フェラずっとしても
疲れないし〜
きっとフェラに集中しまくって
我慢汁出ても味覚麻痺して
わかんないかもしれないし〜
(=´∀`)人(´∀`=)そうなったらラッキー


一石二鳥っ!るんるん


炙ろうとシャブ準備し始めた
瞬間テンションが上がるのは
何故だろう。不思議


アトマイザーに
短く切ったストロー挿して
白いガンコロちゃんを
あぶあーぶ(=´∀`)人(´∀`=)


おー溶けてきたぁ。

焦げないように調節しながら
ゆっくーり煙りを肺に入れる

息を精一杯止める


ふぅーーーーー。


ドクドクドクドクっ


脈が早くなってきたのがわかる



何回か炙ってるうちに
炙る行為にハマってる

気付けば1時間経ってた☆



so!これはもうキマってる!





やば!
準備しなきゃ〜




パッキパキ律子は
ヘルスに出勤するのであります

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

YES☆シャブ中風俗嬢 ©著者:假屋崎★律子

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.