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1章:出会い…
私が携帯を初めて持ったのゎ
12才で中1のころの話。
もともと夜の世界などに
すごく興味があった。
だから関わってしまったのかも
しれないんだと今ゎ思う。
小学校の頃に転校してきた
1年上のA。
可愛くてちっちゃくてとても
面白い子だなとおもった^^
Aとゎよく気が合い
仲良くしたり喧嘩したり
たくさん思い出をつくった。
そんなAも中学生になり
急に彼氏の数が増えてった。
そんなある日
相談を持ちかけられた。
「ねぇ、うちヤっちゃった」
もともとこんな内容の話ゎ
大好きな2人。
私ゎ笑いながら
「まぢで?!おめでとー!」
「どーだった?!」
などたくさん話を聞いた。
そんな事もあってか
Aを大人だなと思ってた。
うちもいつかしてみたい。
てか早くしたい。
そう思うようになった。
うちも中学生になって
携帯もってみんなと騒ぎまくって
楽しんでいた。
そんなある日…
Aが
「ちょ!きいて!彼氏できた!」
と言ってきたので質問責めしてやった。
Aが言うにゎ
・かっこいい
・夜遊び好きな人
・やりちん
・バイクのってる。
・無免でドライブしている。
こんな情報を聞いた。
写真ゎー?!と思って見せてもらった。
えー。ないない。とおもった。
まさかこの人がうちの人生に
大きな影響をもたらす人なんて
思いもしなかった。
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忘れられない恋 ©著者:むっちゃぶ
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