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39章:後書き
なんか、最後あっさりで申し訳ありません。
なにせ、個人名や身バレしそうな部分の変更、エグすぎて控えた点以外、話自体はほぼ忠実に再現したかったので。
書きながら罪の意識が蘇ったり、それは持つ必要が無いって思い直したり。
客観的には、私が殺したわけでは無いけど、もしまた、同じ状況になったら
やっぱりBAD ENDだと分かっていても、同じ選択をするでしょう。
ゆうくんより、私は、私自身が大切なので。
でも、お金や体目当ての人間が腐る程いる中
ゆうくんは、ある意味純粋なのかもとも思い、そう思うのは間違っていることも確信しています。
純粋に好きなら、相手を苦しめたり、意に反した事なんてしちゃいけない。
ゆうくんは、特殊な例だろうけど
ストーカーも、力づくで誰かを自由にしたり、DVも、許される事じゃ無い。
面白がって揶揄する人も、自分の身に置き換えて考えて欲しい。
そんな気持ちで、私とゆうくんの話を書いてみました。
拙い文章をお読み頂いてありがとうございました。
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私があなたを殺した理由 ©著者:花音
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