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32章:破壊 (1/6)

32章:破壊



社長が出ていって間も無く

また突然扉が開いた。


社長が戻って来たのかと思ったけれど

そこにいたのは、ゆうくん。



顔を見てから、会いに行く事を忘れていた私は、大馬鹿だ。



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私があなたを殺した理由 ©著者:花音

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