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2章:エピソード2 (10/11)

しかし、自分がキレても何も産み出さない事を知っていた



半ざわざわ
「そうかもしれませんね」
哀れんだ目でシュンさんを見つめた




「あんなデブにくわえられるくらいだったら、レオの方が良いわ」

笑いながらシュンさんは言った



空気の重たい空間だった
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禁欲のイカロス ©著者:りょうま

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