ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

56章:私の自慢 (1/6)

56章:私の自慢

22歳の時から水商売してるけど客と体の関係を持ったこともなくキスさえしたこともないこと。

私は潔癖だかはいくらお金積まれても40、50のおっさんとは寝ない。
キスなんかもしない。

サイトには昔ヘルスで働いてたとか書かれてたけどヘルスってどんな仕事か分からないし何をするか私には分からないですね。

ホストには行くけど初回か、指名でも一万以下の会計。

風俗嬢じゃないからそんなにお金持ってるわけじゃない。

ファン活動の遠征とかで費用かかるときは親や親戚の叔父に助けを求める。

血のつながりのある家族や親戚なら何の見返りも無しでお金を貸してくれたりくれたりするからですね。
東京に総選挙見に行くって言ったら叔父は無償で交通費の3万ぐらい軽くくれる。

あかの他人である客やホストには困っても助けを求めません。

他人にお金の要求とか貸し借りをしたらややこしくなるし見返りを求められるから。

私は見返りを求められるのは苦手。
219 /260

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

アイドル、USJ、ホストについて語ります。 ©著者:さくら

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.