ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

52章:ホスト行って思うこと (1/2)

52章:ホスト行って思うこと

ホスト行って思うこと。

能力無い人ほど「お店来て」とか「シャンパン卸して」とか何も考えんと自分の思ってることやしてほしいことを気安く要求してくる。

水商売は馬鹿では出来ないし賢すぎても出来ません。

お店きてほしいなら来てもらえるように接客しないといけないしシャンパン卸してほしいなら卸してもらえるような接客しないといけません。

自分の要求だけ言ってても駄目。

一万二万が安いと感じる人もいれば高いと感じる人もいる。


風俗嬢からしたら安くても昼職の人からしたら高い。

人の価値観はそれぞれ。

一万ぐらいいいやんとか5千円ぐらいとか言ってくる人もいるけどそういう言い方する人ほど売れていない。

逆の立場になって考えてみればいい。
お客に5千円や一万のご飯おごって安い^ ^って言われたら腹たない?

安いって言うなら払えやって思いません?
それと同じこと。
206 /260

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

アイドル、USJ、ホストについて語ります。 ©著者:さくら

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.