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13章:仕事 (2/3)

夜の仕事と言ってもキャバクラ、キャバレー、ラウンジ、クラブとかの飲み屋のみ。

潔癖症でもあるから風俗とかの体売る仕事はしたこともないししようとも思わない。

親からもらった大切な体。

何があっても絶対に売らない。これだけは守ってるし一人暮らしする上での親との約束でもある。

自分自身の体を売ったら1番お金になるしもっと遠征してアイドルに愛に行けて楽しいこと出来るのは分かってる。

でも私は潔癖症で見た目が綺麗で美しい物を好む習性がある。

言い方悪いけど見た目が汚いおっさんは嫌い。

いくら性格がよかったとしても好きにはなれない。

いくらお金もらっても触られたくもないし触りたくもない。

キャバとか飲み屋で働いてても触る客は触る。

でもそれはお金のためと思って我慢してる。
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アイドル、USJ、ホストについて語ります。 ©著者:さくら

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