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10章:同伴 (2/2)

私の家からアダムの店まで徒歩5分程やし口座の人からしても自宅同伴が楽。

家の中は私生活丸出しやけど別に見られて恥ずかしいとは思わなかった。

部屋の中では何をするわけでもなくてただ、AKBやらSKEのコンサートDVDを見ながら会話してまったりするだけ。
仕事の事や悩み事など色々話していた。

口座の人がセット終わってから夜中3時とか4時に合流して自宅でDVD見て5時に同伴出勤。

アダムに行くときは毎回同伴だった。

口座の人も楽出来て喜んでいるし、私からしてもお気に入りやったし一緒にいて楽しかったし嫌ではなかったし一緒にいることが出来て普通に楽しかったし嬉しかった。お客である以上、自分にとって損か得かって目で見られてるのは分かってるから一緒にいて損したと思われたくはなかった。

同伴はホストにとって得になることやし損害にもなってない。

なにより自分の家やしお金かからんし気つかわなくていいし楽だった。
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アイドル、USJ、ホストについて語ります。 ©著者:さくら

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