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6章:ホストクラブ
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6章:ホストクラブ
私はホストクラブも好き。
アイドルと同じ二次元の世界で現実逃避出来るから。
ただ、ホストの男は馬鹿にしている。
どれだけイケメンやったり優しかったりしてもホストの時点で尊敬はしない。
ホストとは女性のすねかじって女性にお金使わせて給料をもらうお仕事。
お金のためならなんでもするのがホスト。風俗女とヤりまくってお金を使ってもらうお仕事です。
お仕事と言うより汚仕事。
潔癖の私からしたら汚い。
まぁ体はらないと大金使わすのは無理があるから仕方のないことであって枕もお仕事の一貫やからいいと思います。
だから私はお店に行っても一万も使わないし使えない。
私からしたら死に金。
座って会話するだけで何万も払えない。
ホストクラブの空間を楽しみたくて少しイケメンと会話を楽しみたいだけ。
出来るだけ安く行きたいし楽しみたい。
一万円は一人で生活する私にとって貴重な生活費。
だからお店には行きたいし営業されなくても自分から行くけど使わないしほぼ最低チェックで帰宅。
使わないかわりにアフターやら何も求めない。
私もずっと水商売をしていてギブアンドテイクと思っているから。
お金使うなら見返り求めるし色々な要求もする。
一万程度はホストクラブでは安客やしゴミみたいな客。
ありがたいとも思われない金額。
失礼のないようにしてるし迷惑かけたりわがままなことも何も言わない。
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