ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:過食 (2/6)

たった1度の自殺するチャンスを逃した。というよりも自ら逃した。


結局のところ死ねなかった。

本気で死ぬ気なら誰が何と言おうと


死んでいたはずだ


幼馴染みが泣こうが喚こうが…


私はいつも何かにつけて理由をつけたがる


〜がこう言ってたからこうする


あの時こうだったらこうする
24 /70

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

脳内狂乱−迷− ©著者:にこ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.