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1章:「権田一郎」のお話
一郎「もしもし、佐藤様の携帯であらせられますか。」
相手の携帯「!?・・・・・・・・ガチャッ」
一郎「あらあら、まぁた切られちゃったよ。何でだろうなぁ。」
伊藤「権田主任、またスか。そりゃそうですよ。誰だってサラ金の督促の電話なんか話したくないですよ。」
一郎「まぁ、そうだわな。」
伊藤「それに権田主任の声、ちょっとドスが利いてるから借りてる方だって話したくないに決まってますって。」
一郎「そうかなぁ、結構、人当たりは良い方だと思うけどねぇ。」
伊藤「はー、権田主任は呑気っスねぇ、それよか今月もうちの支店、利息の回収率がヤバイっスよ。無駄話してると課長にまたやられますよ。」
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