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1章:「権田一郎」のお話
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一郎はそーっと課長の方を見た。すると突然、課長が咳払いを激しくしだした。
鈴木課長「ゴッ、ゴホン、ゴホゴホ、まーったくろくに仕事もせんくせに無駄話ばかりしてる奴がいると本当に空気が悪くなるねぇ。そうだよね。権田君。」
一郎「えっ、ハハハハハハ、そうですねぇ。どこのどいつですかね、その不届き者は?」
と一郎が答えると課長が苦虫を噛み潰したような顔してこういった。
鈴木課長「君しかいないよねぇ、権田君!! マ・ジ・で。
てゆーか、君さぁ、うちの今月の利息の回収率分かってるよねぇ、もう少し気合い入れて欲しいんだがね。」
一郎「ハ、ハハハハハハ、その通りっスね。」
伊藤「はぁー、駄目だコリャ( →_→)」
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