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62章:自ら落ちるタイプ
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62章:自ら落ちるタイプ
最近ホスラブ小説のホストカテゴリーの小説をよく読むんだけど
ほとんどのみんな担当と付き合ったり、本営だったり、同棲だったりで担当に売り上げ頼まれてソープやAVに落ちるパターンですよね?
昨日も仕事の帰りに小説読んでてふと思ったのですが
私誰にも何も頼まれないで風俗始めたよ。
ショボキャバ嬢な私にはそもそも不釣り合いな世界で。
莉音とゆうホストに出会いサラッと風俗出戻りしたわけだけど。
友営の細客程度なのにわざわざ風俗って…
ショボい鴨じゃん。
でも当時は何の疑問もなかったし色恋、本営知らなかったから今こうして言えるのかな?
キャバやっといて…純粋かっ!!
私は近い未来ソープで働く。
けど高級でも中級でもない。
今と単価の変わらない大衆店に行くつもりだ。
そもそも高級店とか私には無理だし。そんな度胸もない。
それに今自ら太鴨になったらいい加減情けない。
いまさらって思うかもしれませんが
ホスト狂い人生。
一度はホスラブ小説のような恋してみたいよね。
私は何にもハマらない。自分を犠牲にしてまで誰かを好きになったことがない。
関係性は間違ってるけど羨ましくもある。
ホストじゃなくていいじゃん。
確かに(-_-;)
ホストでも一般人でもどっちでもいい。
愛狂いたいよね。
29じゃ売れ残りだし無理かー\(^o^)/
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