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42章:千彰と初回 (1/2)

42章:千彰と初回

あれから結局千彰に会いたくなり飲みに行ってしまった。

ただ千彰にとって私が来ようが来まいが関係がない。

千彰は自分の目的の為にホストをやっているだけで営業する気は更々ないのだ。

だからぶっちゃけ楽しくはない。

ホスト狂いと真人間。

会話をしててもよく私がイライラしてしまう。

もう好きとゆう気持ちもない。
まぼろし〜?

なのに未だに連絡をとっている。

私は面倒臭がりな為。使えない、行かないホストとは連絡をとらない。

千彰は私を客だと思っているが営業はしない。

他に行くと言うと嫌がる。
千彰のお店は行かないと行っても好きな時に来たらいいと言う。

よくわからない男だ。

だから連絡をとり続けているのかもしれない。

千彰は私の世界の唯一の真人間。






腹立つけどwww
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とある風俗嬢の独り言 ©著者:ねこにん

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