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7章:第六章
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「‥‥‥さん
‥‥ばささん
‥‥‥つーばさん」
「光輝どしたあ?」
「何店で寝てんすか!
ボーイ朝礼始まりますよ!」
寝ぼけた目をこすりながら
携帯を開くと
夕方の5時だった
俺は慌ててロッカーを開け
黒いシャツにグレーのスーツを来た
きっと寝癖がついてるだろう
俺は店の準備が終わり
そのままソファーで
寝ていたのだ
「翼さん最近疲れてません?」
「いろいろあんだよ」
「俺、全部知ってますよ?」
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