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7章:第六章 (3/4)


「‥‥‥さん
‥‥ばささん
‥‥‥つーばさん」


「光輝どしたあ?」


「何店で寝てんすか!
ボーイ朝礼始まりますよ!」




寝ぼけた目をこすりながら
携帯を開くと
夕方の5時だった


俺は慌ててロッカーを開け
黒いシャツにグレーのスーツを来た


きっと寝癖がついてるだろう


俺は店の準備が終わり
そのままソファーで
寝ていたのだ



「翼さん最近疲れてません?」


「いろいろあんだよ」




「俺、全部知ってますよ?」
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野良猫 ©著者:R

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