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13章:番外編〜色管理〜 (1/10)

13章:番外編〜色管理〜

これはデブスな私が激安風俗店でNo.1だった時の話です。

風俗店、いくらお客さんの評判がよくてもスタッフに嫌われていたりしたら意味がありせん。

パネルで指名されそうになってもスタッフの「こいつデブですよ」「こいつ最悪ですよ」の遮りで坊主になることだってある世界。

だからどのスタッフにも愛想よくしている必要があります。

その当時は朝番のスタッフに二人いてそのうちの一人の方と私はまだ仲がよかったように思います

注意(・ω・)向こうは仕事
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愛されたいなんてワガママ言わないよ。 ©著者:すもも

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