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4章:ひといき (2/3)

意外とデブ汗の話を長く熱弁してしまった。



実際汗客には上になられると汗が私の顔に滴り落ちるからまじで何があっても騎乗位スマタまでにイかせなきゃいけないんだけど、たまに失敗して客のシャワー級の汗を浴びたこともある。



あの敗北感と込み上げる怒りは私を爆発させる。


さりげなく上で腰ふる客に



すいませんねーwちょっと汗がw


とかいって顔面バスタオルで拭きながらやってあげたいものだ。
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風俗嬢のよくある話 ©著者:yun

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