ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:箱ヘルデビュー (1/5)

2章:箱ヘルデビュー

あれは、24歳になる少し前でした。
昼職で、新宿に行っていた私は、新宿駅前でスカウトに声をかけられました。

スカウト 「こんばんはー、夜の仕事、興味ないですかー??」

思わず、止まってしまいました。

確かに昼職だけでは、カツカツだったからです。

実家にいるとはいえ、いろいろお金かかるし…

話だけ聞いてみると…

歌舞伎町の箱ヘルのスカウトさんでした…(笑)

昼職が休みの日にでも、体験入店をと言われ…その場で体験入店日を決めました。

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

私がしてきた風俗… 黒歴史? ©著者:yuki

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.