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13章:光り[雷編] (1/5)

13章:光り[雷編]

女たち『雷(らい)くん〜♥今日、わたしたちと遊ばない〜♥?』

「ごめんな、今日は用事いくからまた今度な!」


俺は早足で女どもから離れた
毎回、毎回、本当にうるさい。
はっきりいって迷惑だし何で男は俺、1人なんだよ!?

可笑しいだろっ
用事前から疲れるわ〜

八重(やえ)『雷〜!!チャリ後ろ乗っけてって!デートに遅れちゃうー』

「またかよー!!いい加減、チャリで来いよ!」

八重『嫌よ!足が筋肉質になっちゃう!!』



八重と俺は双子。
性格はほとんど似てないかな?



まあ、似ている部分と言えば顔が少し良いことだ
八重と俺は少しだけ顔がいいだけなのに何故かモテる

八重は長い髪は綺麗に巻かれている
ミルクティー色の髪色が綺麗だ
睫毛も長く顔立ちも整っていてモデルのようだ





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魔法の店と神社 ©著者:苺ミルク・゜

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