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12章:さようなら[リカ編last]
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12章:さようなら[リカ編last]
クッキーを全部食べ終わると身体がスッと軽くなった
軽い!?
幽霊になったのかな?
翔太の元に行かないと!!
きっと悲しんでるに違いない
すぐに学校についた
翔太『なあ、愛ちゃん…』
愛『翔太くん、どうしたの?泣いてるの??』
…!?
何で翔太と愛が一緒にいるの?
愛は翔太に嫌われたんじゃないの?
翔太は愛が嫌いなんじゃないの?
ねえ、どうして…?
翔太『泣くわけないじゃん♪俺には愛ちゃんがいるんだよ?』
愛『リカといるときの翔太くん、迫真の演技だったよ?』
翔太『だろっ!リカのやつまじで性格悪かったわ。最初、焼きもち妬かせるために愛ちゃんと付き合ったのにリカの行動には萎えたわ』
愛『リカ、バカだよね。わたしたちに騙されてるなんて思っても見なかったみたい♪』
わたしのこと好きだったの?
試そうとしてわたしの行動に幻滅して結局、愛を選んだの?
翔太…、わたしここにいるよ?
嫌なとこ治すから側にいてよ...
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